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大阪城

石山本願寺、豊臣大阪城、そして徳川の大阪城へ


かつて大阪城の地には石山本願寺が存在していたが信長と和睦し紀伊へ退去、
その後、豊臣秀吉が1583年に築城し天下人の城となる。
しかし豊臣大阪城は大坂夏の陣により落城後、徹底的に破却される。
そして徳川秀忠によって大阪城は再建され幕府の天領となった。


東外堀。大正時代に埋め立てられていたが近年復元された。
城内にある豊国神社。
豊臣秀吉像。日本一出世した人物でもある。
石山本願寺推定地の石碑。石山本願寺は織田信長と10年にも渡り戦ったが、一度も落城することなかった堅城である。
青屋門。大阪大空襲で大破するも、焼け残った古材を用いて復元されたもの。
青屋門を抜けたところに現れる本丸の石垣。高さ30メートルで日本一の高さを持つ。かつて3重の巨大櫓がこの上にずらりと並んでいたが、鳥羽、伏見の戦いで退却した幕府軍の放火(城中大火)で焼失してしまう。
極楽橋。極楽橋は豊臣時代は廊下橋だった。
極楽橋と天守。
昭和3年に復興した模擬天守。かつてこの場所にさらに巨大な5重天守が存在したが、1665年に落雷で焼失してしまう。以後、天守台は土塀で囲まれただけとなった。
天守最上階には大坂夏の陣図をもとに虎の彫刻がある。
このコンクリ天守は大阪大空襲の際、姫路城天守のように焼夷弾の直撃を受けたが、無事だったという・・・
現存する金明水井戸屋形 。築城当時から残る貴重な遺構。
お城のドン。幕末に天保山砲台の備砲であったもので、明治時代、空砲を鳴らして時刻を伝えていた。
子供の時、これは大阪冬の陣で天守を砲撃したフランキかと思ってた・・・(実際徳川方が使っていたのはカルバリン砲で、フランキは大坂方が使っていたらしい。)
天守の脇にある供養石仏。かつてこのあたりに豊臣時代の天守があった。
山里曲輪にある豊臣秀頼、淀殿自刃の地碑。
太平洋戦争時の米軍による機銃掃射跡。
現存する金蔵。
特別公開されていた金蔵内部。もちろん厳重な作りである。
当時、江戸では金が流通していたが、大阪では銀が流通していた為、銀が貯蔵されていたらしい。
盗賊が入れないように窓も厳重である。
本丸にある、陸軍第4師団庁舎跡。ヨーロッパの古城をイメージして作られている。
天守の真下にあった本丸御殿は、薩長軍に明け渡す事を嫌った幕府軍の放火により焼失。その後、和歌山城二の丸御殿の一部が紀州御殿として移築されていたが、戦後米軍の接収時に失火で焼失。(御殿内でバーベキュー大会でもしたのだろうか?・・・)
大阪城の特徴的な石垣天端の石狭間。
山里出枡形の石狭間。
銃眼の先は対岸に向けられている。
本来は上に建物があり、こういう状況だった。
火災の熱で変形した石垣。
大阪城には巨石が数多く存在する。これは岡山藩主池田忠雄が担当した城内最大の巨石である蛸石(たこいし)。大阪城を作らされた外様大名たちは苦労したに違いない。
本丸の正門である桜門。城中大火で焼失したのち明治20年に復元された。
桜門の竜虎石。この石垣は雨でぬれると龍の姿が浮かび上がると言われている。しかし浮かび上がっているのは「女」という字の落書きだけである・・・
現存する大手門二の門。1783年に落雷を受けるも焼け残った。
現存する千貫櫓。石山合戦の際、この位置にあった櫓からの銃撃が激しく、信長が「この櫓を落とした者に千貫文与えても惜しくない」と言ったことから千貫櫓と呼ばれる。
大手門渡り櫓内部。金沢城の枡形門と比べるとかなり巨大である。さすがは徳川の城。
布がはためいて炎のように見える。こういうアイテムを置いてくれると嬉しい。
外側が廊下、内側は部屋になっている。
石落としならぬ槍落とし。門の下の敵を槍で突くらしい。
下から見る槍落とし。
千貫櫓内部。こちらも巨大な櫓。
現存唯一の石造煙硝蔵。当初の土製煙硝蔵は1660年に落雷で大爆発を起こす事故があった為、花崗岩製のものが再建された。
現存する乾櫓。
独特の形状だ。
現存する六番櫓と南外堀。かつて一番櫓から七番櫓まで並んでいたが、現存するのは一番櫓と六番櫓のみ。
堀と六番櫓。
シンプルで美しい。
六番櫓の下にある謎の穴。明治時代にあけられたとも言うが理由は不明。
現存する一番櫓。
六番櫓と似ているが、細部は異なる。
堀と一番櫓。
美しい二番櫓跡の石垣。
算木積(石垣の角の箇所で長石の短辺と長辺を互い違いに積む技法)となっている。
一番櫓(右)と二番櫓(中央)、三番櫓(左)跡。二番、三番櫓は戦災で焼失。
戦災で焼失した坤櫓跡。大阪城は空襲により、京橋口門、京橋口多聞櫓、二番櫓、三番櫓、伏見櫓、坤櫓を焼失している。
南外堀。
石垣と堀に関しては大阪城は日本一の名城である。

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